Loading...
ロイヤルベッドはペットに至福の眠りを届けます。
ペットの健康は良質な睡眠から
ロイヤルベッド(トリプルクッション)は、クッション3層構造の最高クラスの体圧分散、クッションもカバーも全て洗える、カバーは50種類以上、メンテ可能で買い替える必要なし!
機能性とデザイン性を追求した日本製ラグジュアリーベッドです。
仔犬~高齢犬の全てのライフステージ、小型犬~大型犬のサイズ、動物病院(国内・海外)、老犬ケア施設、ペット宿泊可ホテル・旅館と幅広く愛用されています。
ネーム刺繍
ベッドカバーに愛犬・猫のネーム刺繍を入れてあなただけの特別アイテムに! 大人気オプションです!
ネーム刺繍はカバー・モグラー全種類(防水カバーは除く)に入れることができます。国内工場の最新システムにて高品質な刺繍を行っております。英字 1が一番人気です。
※ ネーム刺繍は取扱店舗ではご提供しておりません。アンベルソ・オンラインストアのみでご提供している特別オプションです。
公式オンラインストア
ANBERSO® Online Store
気軽に相談ができる、質問が出来る、電話注文もできる安心のオンラインストア!
ご興味を持たれたらお気軽にお電話ください(電話受付:平日11:00~18:00(祝日・休業日は除く))。
充実のサービス
送料無料・代引手数料無料
ロイヤルベッド本体は送料無料です。お支払いに代金引換をお選びの際は代引手数料も無料となります。
様々なお支払い方法:クレジットカード決済、Amazon Pay、楽天ペイ、PayPay、代金引換(現金)、代金引換(お届け時のカード払い、)銀行振込。
分割払い
クレジットカード決済は分割払いやリボ払いのオプションをご提供しています。
電話注文が可能
お電話からのご注文に対応しております。パソコンやスマートフォン・タブレットの操作に不慣れなお客様も安心です。
主な取扱店舗
日本橋三越本店
東京 日本橋
DOG'S CARE JOKER 日本橋三越店
玉川高島屋
東京 二子玉川
JOKER DOG&CAT AVENUE 二子玉川店
そごう横浜
神奈川 横浜
DOG&CAT JOKER そごう横浜店
東急百貨店たまプラーザ店
神奈川 横浜
DOG&CAT JOKER 東急百貨店たまプラーザ店
伊勢丹浦和
埼玉 浦和
JOKER 伊勢丹浦和店
そごう大宮
埼玉 大宮
DOG&CAT JOKER そごう大宮店
樹モールプラザ川口
埼玉 川口
DOG&CAT JOKER 樹モールプラザ川口店
ららぽーと柏の葉
千葉 柏市
DOG&CAT JOKER ららぽーと柏の葉店
阪急百貨店うめだ本店
大阪 梅田
阪急ハロードッグ
西宮阪急
兵庫 西宮
阪急ハロードッグ
香港
Hong Kong, Causeway Bay
Paw Palace
香港
Hong Kong, Causeway Bay
Petkoikoi Deluxe
ニュージーランド
New Zealand, Masterton / Greytown
Vet care
導入事例
ハイアットリージェンシー大阪
ロイヤルベッドXSサイズを導入しております。
ペットフレンドリーな大阪は、体重15kgまでのワンちゃんと一緒に宿泊可能です。客室で愛犬と一緒に優雅にアフタヌーンティー、スウェーデン式ドッグマッサージ等オプションもございます。ホテル周辺には海に面したシーサイド コスモ (コスモスクエア海浜緑地)、およそ1kmにも及ぶ人工運河「咲洲キャナル」脇の散歩道など、愛犬と一緒に大阪南港エリアの景色を満喫しながら、のんびりお散歩コースもおすすめです。
富士スピードウェイホテル(静岡)
ロイヤルベッドM、XLサイズを導入しております。
Hyatt(ハイアット)が新規開業するペットフレンドリーな富士スピードウェイホテルは、小型犬は3頭まで、大型犬は2頭まで一緒に宿泊可能です。ヴィラは140~150平米の広さがあり、プライベートドッグランやテラス、愛車を駐車するインドアガレージまで備わっています。4つのレストラン&バー、富士山を望む半露天温泉浴場、20mの温水プールとジェットバス、緑あふれる開放的な景色が広がるスパトリートメント等飼い主様もラグジュアリーなステイが可能です。
シギラリゾート(宮古島)
ロイヤルベッドMを導入しております。
犬と泊まれるラグジュアリーなリゾートホテルです。宮古島の市街地や空港から最も離れた南岸地区に位置します。約130万坪を擁するリゾートの敷地は、都会の喧騒や密から離れた大自然の中で過ごせる環境です。
動物病院:Vetcare(ニュージーランド2拠点)
ロイヤルベッドXS、S、M、Lサイズを導入しております。
充実した幅広い診療・治療・手術・鍼灸・リハビリ・口腔ケア等を行っています。多くのロイヤルベッドを導入しており、日本と季節が逆であるため、日本が夏の間にはモグラーをはじめとした冬物を導入しています。
動物病院:こうご動物病院(東京都多摩市)
ロイヤルベッドLサイズ、キャリー用ロイヤルベッドS、Mサイズ、プレミアムベッドXS、Mサイズを導入しております。
西洋医学をベースに、鍼治療・漢方などの東洋医学、ドイツの自然療法(ホモトキシコロジー)、オゾン療法などのホリスティックケアも積極的に取り入れた統合医療で体に優しい治療を行っています。
ワンコット
WANCOTT
横浜
24時間体制の介護ケア。
寝たきりの老犬たちと医療スタッフが一緒に。
WANCOTT(ワンコット)は延床面積約3,300m2の屋内日本最大級の犬と人のための大型複合施設です。WANCOTT(ワンコット)の介護ケアルームでは、寝たきりの老犬たちが医療スタッフと一緒に24時間体制で過ごしています。各種検査機器を揃えた診療室を併設し、愛犬が心身ともに穏やかに苦痛なく過ごせるよう、とても広いスペースで医療スタッフが24時間常駐で介護を行っています。 長期のお預かりだけでなく、一時預かり、デイケア、短期ステイ、シャンプー・トリミング、訪問介護などの幅広いサービスを提供。ワンちゃんの状態やご都合に合わせてメニューをお選びいただけます。
寝て過ごす時間が多い子のために。
介護のプロが選んだ「ロイヤルベッド」。
24時間ずっとベッドの上で過ごしている老犬たちに良質なベッドを使ってもらいたい、というWANCOTTさんの願いから、全ての寝たきりの老犬たちに「ロイヤルベッド」が導入されています。「ロイヤルベッド」を選ばれたポイントは、優れた体圧分散等ベッドの機能性、管理のしやすさ、品質でした。
介護の現場ではデザイン性よりも、
ベッドの機能性と管理しやすさが重要。
寝る時間が長い子は高反発ベッドがおすすめだそうです。適度な弾力と底つきしない厚みのある高反発ベッドは、床ずれになりにくく、また、丸洗い出来て管理しやすいそうです。複数のクッション層からなる「ロイヤルベッド」は、上層がやわらかい高反発、下層が普通の硬さになっているため、体圧分散に優れており、体重が20kg以上ある子でも底つきすることが一切なく、ワンちゃんにも介護をされているスタッフさん達にも大好評なんです。カバー交換の頻度が非常に多いため、基本的にはベッドカバーは使わず、取り付けが簡単なBOXシーツ型の防水ベッドカバーIIIを使っています。寒がりなワンちゃんは冬用ベッドカバー「ロイス」を使っています。室内は寒くないように温度管理されているのでみんな快適に過ごしています。
ベッドのお手入れが簡単に!
高機能の防水ベッドカバーは介護の強い味方。
防水ベッドカバーIIIはBOXタイプとなっており、ベッドに素早く装着することができます。完全防水生地を使用しており、水分は弾かずに拡散させて吸水し、速乾性にも優れているため、ペットの体が汚れにくくなります。また、細菌の増殖を抑制する制菌加工を施した素材を使用しています。衛生的で仔犬や老犬にも安心です
特集
by 佐藤香織:ペットライフアドバイザー、JKC認定資格 愛犬飼育管理士
by 小関 隆:獣医師、獣医学修士、医学博士
愛犬のベッドの「見直しと購入」のタイミング
愛犬の健康を維持するためには、良質な食事や適切な運動はもちろん、睡眠の質を保つことも重要であることをご存知でしょうか?毎日の良質な睡眠をサポートするベッドはとても大切なアイテムなんです。子犬、成犬、シニア犬の各ライフステージや健康状態に応じた最適なベッドの購入のタイミングと、優れたベッドを選ぶポイントなどをご紹介します。
ベッド選びは「厚み」に注目しよう!
愛犬のベッドを選ぶ時、一般的に基準とされるのは主にサイズ、柔らかさ(または硬さ)、乗り降りしやすさの3点といわれています。愛犬のよりよいやすらぎを求めて体圧分散型のベッドを選ぶ時に重要なポイントとなるのは実は「ベッドの厚み」なんです。体圧分散とベッドの厚みの関係についてご紹介します。
体圧分散を考える
愛犬が年老いて寝たきりになる、またはまだ若くてもケガや病気で寝たきりになる時、飼い主さんが一番に考えることは「寝床をどうするか?」だと思います。体圧分散とはなにか?体圧分散に優れたベッドとはどういうものなのか?を考えてみましょう。
床ずれについて
シニア犬だけでなく、怪我や病気で寝たきりになってしまった愛犬を介護するとき、床ずれを防ぐことは大きな課題になります。今回は犬の床ずれができるメカニズムと症状、予防法や対処法についてご紹介します。
シニア犬のベッド選び
犬がシニア期を迎えると一日中横になって寝ていることが多くみえてきます。ゆっくりと安心して眠れる寝床を用意してあげたいところですが、犬用ベッドにはタイプ、素材、デザインが多彩にあり、どのようなものをを選べばいいのか迷ってしまいますね。どのようなベッドがシニア犬に適しているのかを考えてみましょう。
犬の眠りについて
獣医師が犬の眠りについて解説します。1日に何回も眠ったり、起きたりする睡眠を「多相性睡眠」と呼び、犬は多相性睡眠をすると言われています。犬のビデオ観察で多相性の覚醒‐睡眠サイクルの長さの平均は83分間という報告があります。
ANBERSO®
As featured in
ANBERSO®について
ペットオーナーの多くはペットを家族の一員と考え、大切なペットが心身ともに健康な毎日を過ごし、長生きしてくれることを心から望んでいます。
ペットが心身の健康を維持するためには、栄養バランスの良い食事や適度の運動も大切ですが、良質な睡眠は絶対に欠かせません。ペットも人と同様にリラックスする時間や良質な睡眠なくしては健やかな毎日を過ごすことはできません。
「ペットにとって最良のベッドとは?」という問いがペット用ベッド開発の原点となり日本製ブランド「ANBERSO®(アルベルソ)」が誕生しました。アンベルソ(ANBERSO)とは、アン(安心・安らぎ)とベルソー(ゆりかご)を組み合わせています。ペットが安らげる場所として最高のベッドを届けたいという思いが込められています。
山本健一
ANBERSO®オーナー
代表取締役
オープンセオリー株式会社
最高のベッドを開発するために、ペットと一緒に働けるオフィス環境の中でペットの行動をよく観察し、多くのペットと社内で商品開発を行っています。特に、海外と違い、湿度や温度変化の激しい日本の気候に対応した衛生的な商品の開発にフォーカスしています。
弊社は、既成の理論や概念にとらわれず、想像力や自由な発想を活かして形にすることを大切にしています。人とペットがより硬い絆で結ばれ、さらに豊かな未来が築けるようにオープンセオリーは挑戦を続けています。
お問い合わせ
お客様窓口
0120-971-710
平日 11:00-18:00(祝日・休業日は除く)
販売店様・法人様・メディア様窓口
045-633-1995
オープンセオリー株式会社
平日 9:00-18:00